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haru黒髪スカルプ・プロシャンプーの成分を解析して評価します


数々の雑誌にも紹介されるなど、絶大な人気を誇るharuシャンプー

口コミの評価も大変高いですが、実際配合されている成分はどうなのでしょうか?

化粧品に位置づけられるシャンプーには、全成分表示義務があります。

つまり、いくら口コミの評価が高くても、成分を徹底的に解析してしまえばそのシャンプーが本当に良いものであるかどうかはすぐにわかります。

確かに、配合量が多い順に成分名が書かれているとはいえ、どれだけの量を配合されているかまではわかりません。

ですが、実際に美容院専売シャンプーの開発を担当している私は、成分ごとの大体の量が価格を見ればある程度わかりますので、その辺りも安心して当サイトをご利用していただけたらなと思います。

それでは、解析していきます。

haru黒髪スカルプ・プロシャンプーの全成分

haru_shampooMaterial

水、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、グリセリン、ココイルメチルアラニンNa、ココイル加水分解コラーゲンK、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、イノシトール、ビワ葉エキス、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、サクラ葉エキス、センキュウ根茎エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ハイブリッドローズ花エキス、カミツレ花エキス、ブッソウゲ葉エキス、ラミナリアオクロロイカエキス、アセチルヘキサペプチド-1、デキストラン、ヘマチン、オリーブ油、オレンジ果皮油、キュウリ果実エキス、海塩、ケイ酸Na、ポリクオタニウム-10、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、ベタイン、カプリリルグリコール、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、ラウリン酸ポリグリセリル-10、BG、レシチン、キサンタンガム、グレープフルーツ果皮油、オレンジ油、レモングラス油

haru黒髪スカルプ・プロシャンプーのデータ


洗浄力:
洗浄力の評価は4ですが、3よりの4です。敏感肌向けの製品なので少し洗浄力は低めに設定されている印象です。

低刺激性:
特に刺激性が認められている成分の配合はありません。
洗浄成分もとてもマイルドなもので構成されています。

しっとり感:
しっとり感を出す成分が配合されていますが、ノンシリコンのためシリコン入りシャンプーと比較すると若干劣るためマイナス1しています。

ダメージ補修:
ダメージ補修成分はとても良いものが配合されていますが、欲を言えばもう少し配合量を増やして欲しいところです。

コスパ:
容量:400ml
特別価格:2,880円

総合評価:
非常に高品質なシャンプーと言えます。
洗浄力が若干弱いため、万人向けシャンプーとは言えませんが、一度使用してみる価値のあるシャンプーです。

主成分である洗浄成分は非常に低刺激

・ココイルグルタミン酸TEA
・コカミドDEA
・ココイルメチルアラニンNa
・ココイル加水分解コラーゲンK

最も多く配合されている洗浄成分であるココイルグルタミン酸TEAは、アミノ酸系界面活性剤で、洗浄力も弱くとても低刺激なので、アミノ酸系の中でも敏感肌の方に適した高品質成分です。

ココイルメチルアラニンNaもココイル加水分解コラーゲンKも洗浄力はとてもマイルドで、とても低刺激です。

コカミドDEAは、アミノ酸系の界面活性剤ではなく非イオン系界面活性剤で、洗浄成分というよりは泡だちを良くするために配合されている発泡剤の役割をしており、これも低刺激の成分です。

洗浄成分である界面活性剤の配合バランスを見てみると、全体的に敏感肌向けの仕様になっていると思われますが、ココイル加水分解コラーゲンKは適度な脱脂力があるので、頭皮がべたつきやすい方でも安心して使用できます。

この洗浄成分なら、刺激が強くて頭皮が荒れるなんてことはまずありません。

メインの界面活性剤もアミノ酸系をふんだんに使用しているので、正当なアミノ酸シャンプーということになります。

ダメージ補修成分がとても豊富


・ヘマチン
・ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)
・ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)
・ベタイン

ヘマチンは黒い成分で、傷んだ髪を補修したり、ヘアカラー剤やパーマ剤をした髪の残留薬剤を少しずつ取り除いてくれる効能をもつとても高価な成分です!(キロ単価約15000円)

この成分は黒いので、シャンプーの色を見ればどれくらい配合されているかがわかるのですが、このシャンプーの色はほぼ透明なので、欲を言えばもう少し配合して欲しいところです。

しかし、この量でも無配合に比べるともちろん効果はありますので、ヘアカラーやパーマをしている方の頭皮ケアに優れています。

また、さらには抗酸化性能ももつので、髪の毛や皮脂が酸化するのを防ぎ、防臭効果につながります。

続いてヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチンですが、これは毛髪と吸着しやすくするためにカチオン化された加水分解ケラチンのことで、髪の毛にハリ・コシを与えてくれます!

ベタインはダメージ補修というよりは、この配合量からすると保湿剤として使用していると思います。

そして、ペリセアですがこちらもかなり高品質なダメージ補修成分です。

基本的にシャンプーのような洗い流す製品は、髪の毛に残りにくいので効果が出にくいですが、このペリセアは1分間で髪の内部に浸透するという特徴を持っているため、シャンプーに配合された場合でもしっかりと内部から補修することが可能です。

この成分により、髪の毛のなめらかさやまとまり感などの使用感を実感することができます。

さらに、このペリセアはパーマの前に使用することでパーマがかかりやすくなることもわかっているので、パーマをしている人には特におすすめできる成分です。

その他の成分も刺激性は低い

防腐剤の代わりとしてカプリリルグリコールが配合されていますが、この量なら刺激は全く心配いりません。

また、BGは化粧水などによく使われる保湿剤ですが、シャンプーに配合される場合は保湿目的ではありません。

BGは、防腐剤の効果の底上げや冬場などの気温の低い時にシャンプーが固まるのを防ぐために配合されているケースがほとんどです。

BGはPGと非常によく似ていますが、PGに比べて刺激性を少し抑えてあるので、この成分に関しても心配はいりません。

まとめ

シャンプーの善し悪しを決める洗浄成分は、アミノ酸系界面活性剤の中でも敏感肌向けの成分で構成されており、非常に低刺激です。

低刺激ということで洗浄力が不安に思うかもしれませんが、適度な脱脂力がある洗浄成分が配合されているので、頭皮の脂が人より多いと感じる方でも十分洗浄することが可能です。

ダメージ補修成分に関しては、ヘマチンやペリセアが配合されていることによりカラーやパーマをしている方にはとてもおすすめできるシャンプーです。

通販のシャンプーの中には、ほんの少しだけアミノ酸系成分を配合して、堂々とアミノ酸シャンプーと謳っている製品が本当に多いですが、このシャンプーはしっかりとアミノ酸界面活性剤を使用したアミノ酸シャンプーとなっています。

なので、特にカラーやパーマをしていてダメージが気になる方は一度試して見てはいかがでしょうか。

公式販売サイトはこちら


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現在は、美容院専売品メーカーで『研究開発』をしているので、そこで得た知識を活かして『シャンプー選びサイト』を立ち上げました。

市販のシャンプーもそれほど悪くはないのですが、カラーリングやパーマが流行している今、市販のシャンプーでは正しいヘアケアができないのが現状です。

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