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パンテーンミセラーを徹底解析!成分と口コミから裏側を読み解きます!

パンテーンから『ミセラーピュア&クレンズ』というシャンプーが発売されました。

CMにはあの有村架純さんを起用するなど、この製品の力の入れようがわかります。

このシャンプーのウリ、最大の特徴は『ミセラー粒子』というものが地肌や毛穴の汚れを落とすというものです。

このシャンプーは化粧品に位置づけられるので、全成分をしっかり公表しなければなりませんので、今回もしっかりと成分からこのシャンプーを解析していきたいと思います。

ミセラーピュア&クレンズの全成分

水, ラウレス硫酸Na, ラウリル硫酸Na, コカミドプロピルベタイン, 香料, コカミドMEA, 塩化Na, 安息香酸Na, EDTA-4Na, エチレンジアミンジコハク酸3Na, PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル, リノールアミドプロピルPGジモニウムクロリドリン酸, PG, グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド, パンテノール, パンテニルエチル, キュウリ果実水, ナイアシンアミド, セイヨウハッカ油, ハッカ葉油, メントール, メチルクロロイソチアゾリノン, メチルイソチアゾリノン, クエン酸Na, キシレンスルホン酸Na, クエン酸

ミセラーピュア&クレンズの評価

洗浄力:
このシャンプーの洗浄力はかなり高いです。

低刺激性:
このシャンプーは敏感肌には向かないほど高いです。

しっとり感:
ノンシリコン処方+高洗浄力なので、しっとり感は得られません。

ダメージ補修力:
ダメージ補修成分は無配合。

コスパ:
容量:500ml
価格:680円(税抜)

総合評価:
頭皮の脂汚れをしっかり落とすという目的で作られたシャンプーですが、それにしても刺激性のことを考えずに洗浄力だけをとにかく上げているという印象。
敏感肌の方は使用しないほうが良いです。

それでは、今回もシャンプーで最も大切な洗浄成分からしっかり解析していきたいと思います。

洗浄成分のレベル

・ラウレス硫酸Na
・ラウリル硫酸Na
・コカミドプロピルベタイン

上記の3種類の洗浄成分を配合しています。

このシャンプーのベースで使用されているのはラウレス硫酸Naです。

当サイトでもしつこいぐらいにこのラウレス硫酸Naの刺激性の高さのことは触れてきました。

しかし、さらに驚くべきなのは『ラウリル硫酸Na』が配合されていることです。

ラウリル硫酸Naの刺激性を緩和したものがラウレス硫酸Naなので、当サイトで危険と言ってきたラウレス硫酸Naよりはるかに刺激性が高く危険な成分こそ『ラウリル硫酸Na』なのです。

その後に配合されているコカミドプロピルベタインがいくら洗浄力をマイルドに仕上げる役割を持っていたとしても、刺激が高いシャンプーであるといわざるを得ません。

このシャンプーを使用することでかゆみやフケなどの頭皮トラブルに合われたらすぐに使用をやめてください!

ダメージ補修力は全くない

このシャンプーにはダメージ補修成分は一切配合されておりませんので、カラーリングやパーマをしていて髪の毛が傷んでいる方は使用しないほうが良いです。

もし、カラーリングやパーマをしてキューティクルの一部がはがれかけていた場合、高洗浄力でノンシリコン処方のシャンプーを使用してしまえば、完全にキューティクルははがれてしまいます。

それを防ぐためにも、なんらかの化学処理をしている方は気を付けてください!

保湿成分も少なめ

シャンプーの全成分を見てください。

安息香酸Na, EDTA-4Naは配合量が1%を超えてはいけないため、安息香酸Na以下に書かれている成分はすべて1%未満の配合量しかないことになります。

つまり、このシャンプーは特徴的な要素は全くなく、あくまでも『高洗浄』に特化したシャンプーであることがわかります。

しかも、ノンシリコン処方である上に、きしみ緩和成分であるカチオンポリマーも配合されていないので、きしみやすいシャンプーであるといえます。

ミセラーシャンプーの口コミを紹介

髪の毛がビックリするくらいきしみます。
脂が全部落ち切る感じでしょうか。
トリートメントをしても髪の傷みはどんどんひどくなり、我慢して1/3使ったところでギブアップしました。
今はお風呂掃除に使っており、ピンクの水垢がよく落ちます

やはり、高洗浄力な上にノンシリコン処方ということで、髪の毛がきしんでしまうようです。
ピンクの水垢が良く落ちるのはラウリル硫酸Naの洗浄力ですね。

シャンプーは洗い上がりスッキリで、地肌からキュッキュッとなる感じです。
あ、これ、さっぱりだけどきしむのかな?と思いながらトリートメント。
すると、ツヤツヤ滑らかになるから驚き^_^

高いシャンプーも安いシャンプーも、解析で成分の良いものも、ランキング上位のもたくさん使ってきました。

でも、これが最近一番仕上がりとしては気に入ったものですね^_^

市販のシャンプーなので成分的にいったら特別いいものではないのだろうけど、やはり結果よければというところで気に入りました^ ^
お値段的にも、手に入れやすさもいいですよね。

このような良い口コミも中には見られますね。
おそらくこの方は頭皮の脂が多めの方で、汚れが落ちにくいのかもしれませんね。

そのような方が使用すればさっぱり洗い上げることができて、その後トリートメントを使用することで、すっきりした洗い上がりになったと言うことだと思います。

ギシギシです( ;∀;)
なのにベタつきます。

2回使用して捨てました!
お値段だけは魅力的

やはりきしみが良く出るみたいですね。
このべたつくということですが、おそらくですが高洗浄力のシャンプーで毎日毎日頭皮を洗浄すると頭皮に必要な脂まで奪ってしまうことになります。

そのため、頭皮がシャンプーに負けじと脂を出そうと働いてべたつくのかもしれません。

やはり、このシャンプーの一番のネックは『きしみ』であると思われます。

確かに、どれだけきしもうともトリートメントをしてしまえばある程度は改善されますが、毎日のシャンプーで髪の毛にダメージを与えている事実は変わりませんので、基本的には使用を避けるべき製品と言わざるを得ません。

まとめ

このシャンプーの特徴は『強すぎる洗浄力』です。

そのため、毎日のメインシャンプーとして使用するのはやめた方が良いです。

しかし、例えば一週間の終わりにしっかり頭皮を洗いたいときや、ワックスを付けたとき!など、しっかり頭皮を洗いたい時のみでしたら、きっと優れた効果を発揮できるシャンプーかもしれません。

今現在、シャンプーの種類は星の数ほどありますので、自分に合ったシャンプーを自分に合った使い方をして美髪を目指してほしいと思います。

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肩書:美容院専売品メーカーで研究開発。ヘアケアを担当&二児のママ

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現在は、美容院専売品メーカーで『研究開発』をしているので、その知識を活かして『正しいシャンプー選びサイト』を立ち上げました。

市販のシャンプーもそれほど悪くはないのですが、カラーリングやパーマが流行している今、市販のシャンプーでは正しいヘアケアができないのが現状です。

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