ひまわりシャンプー 成分 解析 市販 アミノ酸 評価

美容院アミノ酸シャンプー開発者によるシャンプーの徹底比較-あみのサロン

ひまわりシャンプーを開発者が成分解析すると評価はどうなるの?

口コミの評価もとても高く、市販シャンプーの中ではかなり優秀なシャンプーであると評判ですが、本当に良い成分を使用しているのでしょうか?

クラシエはシャンプーをはじめ、良い商品を提供してくれるメーカーなので、この商品も期待ができます!

全成分からディアボーテHIMAWARI(まわり)オイルインシャンプー(リッチ&リペア)を解析していきたいと思います。

ひまわりシャンプーの全成分

水,ココイルメチルタウリンNa,パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン,コカミドメチルMEA,ココイルグルタミン酸TEA,ラウロイルサルコシンTEA,コカミドMEA,ジステリアン酸グリコール,ココイルグルタミン酸2Na,ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル,ヒマワリ種子油,ヒマワリ種子エキス,ヒマワリ花エキス,ヒマワリ芽エキス,アセチルグルコサミン,グリセリン,塩化Na,ミリスチン酸,ココイルトレオニンNa,グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド,ココイルグルタミン酸Na,クエン酸,ポリクオタニウム-10,ポリクオタニウム-49,ポリクオタニウム-7,エタノール,EDTA-2Na,安息香酸Na,香料,カラメル

ひまわりシャンプーの評価


洗浄力:★★★★☆
低刺激性:★★★★☆
しっとり感:★★★★☆
毛髪補修力:★☆☆☆☆
コスパ:★★★★☆
容量:500ml
価格:約900円
総合評価:★★★★☆

シャンプーで最も大切な『洗浄成分』は?

・ココイルメチルタウリンNa
・パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン
・コカミドメチルMEA
・ココイルグルタミン酸TEA
・ラウロイルサルコシンTEA
・コカミドMEA

まずメイン洗浄成分にはココイルメチルタウリンNaが配合されています。

この洗浄成分は、タウリン系の界面活性剤で、その品質はアミノ酸系の洗浄成分と品質は大差ない高品質な成分です。

この成分がメインで配合されている場合、洗い上がりはとてもさっぱりするので、さっぱりと洗いあげたい方にはオススメとなります。

しかも、さっぱり感を感じれるほどの洗浄力を持ちながら頭皮には低刺激という特徴ももっています。

そしてパーム核脂肪酸アミドプロピルベタインコカミドメチルMEAコカミドMEAという洗浄成分が洗浄の補助的役割で配合されています。

この2つの成分はアミノ酸系ではありませんが、とても低刺激な成分です。

さらにプラスで2種類のアミノ酸系洗浄成分が配合されています。

このラウロイルサルコシンTEAは、アミノ酸系成分ですがアミノ酸系成分のわりには若干刺激が残る成分です。

なので、この洗浄成分がメイン洗浄として配合されていたら少し注意が必要ですが、ひまわりではメインでは配合されているため、このシャンプーにおいては全く問題ありません。

シャンプーにとって一番大切な洗浄成分に関しては、配合バランスも良く優れた配合となっています。

このシャンプーにはひまわりシャンプーならではの、ひまわりエキスが5種類配合されています。

このひまわりエキスの効能は基本的には脂質や水分保持の『保湿』や髪の毛の『広がり』を抑える働きがあります。

高品質シャンプーは透明

ここで一つ気になる成分がジステアリングリコールです。

この成分が配合されていることで、このシャンプーが濁った色になっています。

美容院で販売している高品質のシャンプーを使用したことがある方はわかると思いますが、美容院シャンプーと市販のシャンプーの見た目の一番の違いは濁っているか、透明かです。

美容院シャンプーには黒のシャンプーもありますが、よく見ると黒色でありながらも、しっかり透けています。

それに比べて市販のシャンプーは完全な無透明です。

シャンプーを濁らせなければならない理由など一つもないのです。

しかし、これは仕方のないことかもしれませんが市販のシャンプーは大量生産の影響でどうしても異物が混入しやすいため、異物を目立たなくするためにシャンプーを濁らせることもあります。

この成分にはそれほどマイナス要素はありませんが、シャンプーのような化粧品では、どれだけ髪や頭皮に低刺激であっても多少の刺激はつきものなので、余分な成分は配合しないのが鉄則です。

こだわりのひまわりエキスの効能

・ヒマワリ種子油
・サッカロミセス/ヒマワリ芽発酵エキス
・ヒマワリ種子エキス
・ヒマワリ花エキス
・ヒマワリ芽エキス

ヒマワリ種子油は抗酸化作用をもたらしてくれる成分なので、紫外線から髪を守ってくれます。

また、その他のヒマワリ系エキスも髪に保湿や軟化作用による髪の広がり抑制などの効果をもたらしてくれるので、髪質が硬い方はほんの少しですが髪が柔らかくなります。

精油もエキス系もなんでもかんでも配合するのではなく、ヒマワリ系に絞って配合されているので、しっかりコンセプトに沿った製品作りができている印象で、その点に関しては評価できます。

(植物エキスは入れすぎると副作用が出ます)

ごわつきやすくなる?

・ポリクオタニウム-10
・ポリクオタニウム-49
・ポリクオタニウム-7

カチオン化ポリマーとは髪や頭皮にコーティングして保護してくれるような成分なのでノンシリコンシャンプー特有のきしみを緩和してくれる働きをもちます。

しかし、この成分はただ髪の毛に膜を作るだけなので実際に内部を補修してくれるわけではありません。

にもかかわらず場合によってはそれ自体が刺激になることもあるので、あまりおすすめできない成分となります。

しかも、この成分が多く配合されると、きしみは緩和されるが髪の毛を乾かした後にごわつきやすくなります。

他の高品質なシャンプーを見てもらえばわかりますが、大抵のシャンプーは1種類しか配合されていないので3種類配合しているのが少し気になります。

シリコンで入れないことで3種類ものカチオン化ポリマーを入れないといけないのなら、シリコンを入れた方が良いと思いますが、おそらくノンシリコンシャンプーと宣伝したいからであると思います。

ここも少しマイナスポイントになります。

カラー&パーマでのダメージ補修は期待できない

このシャンプーの洗浄成分は安いシャンプーとは思えないほどのこだわりの品質のものです。

確かに毛髪補修成分は全く配合されておりませんが、このお値段でここまで洗浄成分にこだわっていればむしろ当然です。

ただ、現在日本人の半数以上の方が、髪の毛をカラーリングしたりパーマを施しているのが現状です。

カラーやパーマは髪の毛をアルカリ性にしてそこに薬剤を流し込むわけなので、皆さんが思っている以上に痛みます。

その痛みを修復するためには毛髪補修成分は必要不可欠なので、髪の毛を化学処理している方でしたら、もう少し上のシャンプーを検討してください。

まとめ

シャンプーの軸である、洗浄成分はタウリン系界面活性剤をベースにとてもバランスよく配合されています。

植物エキスも効果を絞って厳選して配合されているので、副作用の心配は減るので高く評価できます。

ただ、このシャンプーには毛髪補修成分が一切配合されていないため、高品質なタウリン系シャンプーではあるのですが、カラーやパーマをして髪にダメージがある方には向かないです。

カラーやパーマは一切していない方が、頭皮や髪の毛に優しいシャンプーを探している時におすすめできるシャンプーということになります。

ノンシリコンシャンプーのわりには洗い上がりのきしみは少ないですが、カチオン化ポリマーが多数配合されていることで、髪を乾かした後にごわつきが出る可能性がありますので、そのあたりは注意が必要です。

しかし、市販でこの値段にしては非常に良いシャンプーと言えますので試す価値ありの良い製品の一つです。

 

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