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エッセンシャルflatボリュームダウンシャンプーの成分解析と評価


大手化粧品・日用品メーカーのkaoから新たなブランド『エッセンシャルflat』が加わりました。

このシャンプーのコンセプトは、くせやボリュームなど、なにかと多い髪の悩みに特化した製品ラインナップが特徴で、どんな悩みに対しても扱いやすい髪の毛になることを目標としたものです。

今回は、その中でも『ボリュームダウンシャンプー』に焦点をあてて、紹介していきたいと思います。

全成分

水、ラウレス硫酸アンモニウム、エタノール、ラウラミドプロピルベタイン、ラウレス-16、コハク酸、イソデシルグリセリルエーテル、PPG-3カプリリルエーテル、ポリクオタニウム-10、ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウレス-3、塩化Na、水酸化K、安息香酸Na、香料

評価


洗浄力:★★★★★
低刺激性:★★☆☆☆
しっとり感:★★☆☆☆
毛髪補修力:★☆☆☆☆
ボリュームダウン:★★★★☆
コスパ:★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆

洗浄成分の特徴

ラウレス硫酸アンモニウム
ラウラミドプロピルベタイン
ラウレス-16

主な洗浄成分は上記の3種類です。

ベースは、ラウレス硫酸アンモニウムとなっており、洗浄力は強いが、その分刺激性も強く、頭皮に優しいとは言えません。

2番目に低刺激性のラウラミドプロピルベタインを配合することで、ラウレス硫酸アンモニウムの刺激性を緩和させようとしていますが、これだけでは不十分なので敏感肌の方が使用するには注意が必要です。

泡立ちや洗浄力の向上としてラウレス-16が配合されていますが、こちらもポリオキシエチレンラウリルエーテルの一種で、安全性が高いとは言えない成分です。

総じてこのシャンプーの洗浄成分は洗浄力は高いが、その分刺激性も高いので安全とは言えません。

ですが、それはあくまでも美容院で販売されているような高価なシャンプーと比較してということであって、ドラッグストアなどで販売されている安価なシャンプーと比べて刺激性が高いというわけではありません!

市販シャンプーにはよくある、基本的な洗浄成分の配合バランスということになります。

ボリュームダウン性能について

このシャンプーには、PPG-3カプリリルエーテルという成分が配合されています。

こちらが、髪の毛を均一にコンディショナーしてくれる成分で、コンディショナー効果にプラスして髪に保湿効果をもたらしてくれます。

このようなヘアコンディショニング成分をシャンプーに配合すること自体は珍しくありませんが、このような成分の配合量を増やすことで、このシャンプーは髪のボリュームを抑えようとしています。

実際、口コミ評価としてもボリュームがダウンしたというものが多くあるので、人により違いますが、効果はあるように思います。

毛髪補修力

このシャンプーには毛髪補修力ができる成分は配合されておりません。

価格帯的に当然ですが、パーマやカラーリングをした髪の毛を補修する力はこのシャンプーにはありませんので、注意してください。

香り

このシャンプーの香りは、グレープフルーツ系、つまり柑橘系の香りなので、好き嫌いが少ない香りだと思います。

シャンプーに多い甘すぎない香りなので、男性が使っても特に気になることはないと思います。

くせ毛に効果はあるの?

エッセンシャルflatシャンプーはくせ毛にもこだわりを持っているように感じますが、残念ながら中々シャンプーでくせ毛を改善するのは難しいです。

シャンプーでくせ毛をまとめるのであればやはり洗浄成分からこだわっているアミノ酸系のシャンプーにしないとなかなか難しいです。

なので、くせ毛だけが原因でシャンプーを変えたいのであれば、案外ストレートパーマなどを当てた方が安上がりかもしれません。

ただ、その分髪の毛は傷みやすくなるので、注意が必要です。

総合評価

このシャンプーは、価格帯的に仕方ありませんが、洗浄成分の品質は低くサロン品質のものに比べると刺激が強めのシャンプーです。

しかし、ボリュームダウンに特化しており、その性能は口コミを見る限りでも低くないので、ボリュームダウンで悩まれており、かつ今まで市販のシャンプーで頭皮トラブルに合わなかった方は満足できる仕上がりになると思います。

しかし、カラーリングやパーマによって受けたダメージを補修する力はないので注意してください!

ザ パブリック オーガニックリフレッシュシャンプーの成分を解析し評価!


市販品、いわゆる美容院ではなくドラッグストアなどで購入可能なシャンプーのことで、最近では市販品シャンプーの中にも高品質なものが増えてきました。

このリフレッシュシャンプーも、市販で購入可能ですが、価格もそれなりにします。

公式サイトを見ると、とてもおしゃれで中身も良さそうなイメージがありますが、大事なのはシャンプーの成分です。

このシャンプーの公式サイトには親切に全成分表がありますので、公式サイトから成分を解析して評価していきたいと思います。

全成分

水、アロエベラ液汁*、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na、コカミドDEA、ラウラミドプロピルベタイン、塩化Na、オレンジ油、ユーカリ油、ラバンデュラハイブリダ油、アトラスシーダー樹皮油、ティーツリー油、レモン果皮油、スペアミント油、ニオイテンジクアオイ油、ココイルグルタミン酸Na、オリーブ果実油*、ポリクオタニウム-10、ホホバ種子油*、ポリクオタニウム-7、アルガニアスピノサ核油*、エチドロン酸4Na、シア脂*、クエン酸、ヨモギ葉エキス、プロパンジオール、ドクダミエキス、デヒドロ酢酸Na、ウンシュウミカン果皮エキス、ベンジルアルコール、ユズ果実エキス、エタノール、ラベンダー水*、ヒポファエラムノイデス果実油*

*オーガニック原料

リフレッシュ シャンプーの評価


洗浄力:★★★
低刺激性:★★★
しっとり感:★★★
毛髪補修力:
コスパ:★★★
総合評価:★★★

洗浄成分

シャンプーの洗浄成分とは、車で言うエンジンのようなもので、シャンプーにとって要の成分です。

コカミドプロピルベタイン
ココイルグルタミン酸2Na
コカミドDEA
ラウラミドプロピルベタイン

このシャンプーの主要な洗浄成分は上記の4種類です。

4種類のうち、配合量の多い順に上から並んでいるので、このシャンプーのメイン洗浄成分はコカミドプロピルベタインとなります。

コカミドプロピルベタインとは、ベビーソープの主成分に使われるほど低刺激な成分ですが、価格はそれほど高くない上に洗浄力も低めです。

つまり、ベビーソープの主成分としては適切ですが、大人が使用するシャンプーに適切かと言われると少し疑問が残る成分です。

しかも、その他3つの成分も、低刺激という意味では優秀ですが、洗浄力はその分低いものばかりなので、このシャンプーは洗浄力は総じてそれほど高くなく、人によっては洗い不足にもつながる可能性もあります。

使用してみて、匂いやフケなどのトラブルに合わなければ良いですが、このシャンプーでそれらのトラブルが起こった場合、このシャンプーの洗浄力があなたにとって低いことが原因だと思うので、その時はシャンプーの変更をおすすめします。

刺激になりうる『精油』

このシャンプーは精油をこだわって配合しているように思います。

全成分表をみても、たくさんの精油が配合されているのがわかると思います。

これらの精油は、『保湿』『頭皮コンディショニング剤』などの効果もありますが、たくさん配合することで頭皮の刺激になりうるものです。

このシャンプーの洗浄成分は、せっかく洗浄力を落としてまで低刺激にこだわったのに、これだけ精油を配合してしまっては刺激性を高めてしまいます。

精油は数種類と少なめに配合して、PPTなどの毛髪補修成分を配合した方が髪にとっては良いです。

頭皮コンディショニング剤はあくまでも髪の外側の補修ということになります。

ノンシリコン処方

このシャンプーはシリコンを配合しない代わりにポリクオタニウムと呼ばれる合成ポリマーを配合しています。

両者は同じような働きをもちますが、実は頭皮や毛髪に優しいのはシリコンです。

現在では、今だにノンシリコンシャンプーが流行っているのでシリコンの代わりにこれらの合成ポリマーを配合するケースが多いですが、合成ポリマーの配合量が多すぎるシャンプーは、ドライヤーで乾かした時にごわつきが見られます。

一方シリコンの方は乾かした後のヘアコンディショニングも良いですし、髪の毛も早く乾くのでこの両者はシリコンに軍配が上がります。

毛髪補修成分は?

このシャンプーには毛髪の内部を補修してくれる成分が配合されておりません。

この価格帯では仕方ないかもしれません。

ただ、シャンプーに無配合でもトリートメントに配合されていれば良いのですが、このシャンプーに対応したトリートメントにも毛髪補修成分は配合されておりません。

価格帯的に仕方ないですが、精油をここまで入れるのであれば、精油を少し減らしてその分少しでも配合すべきであるともいえます。

まとめ

このシャンプーは、精油の刺激は多少あるものの、洗浄成分の力は弱めなので、頭皮の皮脂があまりべたつかない方にはおすすめできる内容であると思います。

ただ、毛髪のダメージは補修できないので、ヘアカラーやパーマ、ストレートパーマをしている方にはおすすめできません。

パンテーンクリニケアシャンプー毛先までパサついて傷んだ髪用を成分解析!


P&Gから発売されている『パンテーンシリーズ』から、パサつきやダメージに悩む方用のシャンプーが発売されました。

このシャンプーは主にドラッグストアなどで販売される価格を抑えたシャンプーなので、基本的に髪のダメージの補修は難しいと思いますが、全成分からこのシャンプーの中身を見ていきたいと思います。

パンテーンクリニケアシャンプーの全成分

水、ラウレス硫酸アンモニウム、ラウリル硫酸アンモニウム、ジメチコン、ジステアリン酸グリコール、セタノール、コカミドMEA、香料、ポリクオタニウム-10、クエン酸Na、水添ポリデセン、安息香酸Na、トリ(カプリル/カプリン酸)トリメチロールプロパン、PEG-7M、クエン酸、パンテノール、パンテニルエチル、リシンHCL、メチルチロシンHCL、ヒスチジン、酢酸トコフェロール、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、キシレンスルホン酸アンモニウム、塩化Na

パンテーンクリニケアシャンプーの評価


洗浄力:★★★★★
低刺激性:★★☆☆☆
しっとり感:★★★☆☆
毛髪補修力:★☆☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆
総合評価:★★☆☆☆

パンテーンクリニケアシャンプーの主な洗浄成分

・ラウレス硫酸アンモニウム
・ラウリル硫酸アンモニウム

上記のどちらも洗浄力も刺激もかなり強めの成分ですので、しっかり洗浄できる反面、毎日使用することで頭皮や髪に刺激が蓄積されていくので注意が必要です。

洗い上がりはかなりごわつきやすくなりますし、洗いすぎによる頭皮の乾燥をおこしてしまう可能性もあります。

パサつき対策!シリコンが高配合

・ジメチコン

全成分表を見てもらうとわかりますが、このシャンプーにはジメチコンが4番目に書かれています。つまりこのシャンプーには4番目に多くシリコンが配合されているということです。

現在、市販のシャンプーはノンシリコンシャンプーが流行ですが、このシャンプーにはかなりの量のシリコンが配合されています。

これが、『毛先までパサついて傷んだ髪用』の特徴です!

シリコン自体は全く悪い成分ではありませんが、シリコンとは髪の内部の補修ではなくて、あくまでも髪の外側をコーティングして指通りをなめらかにしてくれる成分です。

つまり、髪のパサつきやダメージを根本的に解決してくれる成分ではありません

しかし、髪のパサつきやダメージを覆った髪の毛に対して見た目だけでも向上させたり、指通りをなめらかにすることによって摩擦などから髪へのさらなるダメージを抑えることができますし、くしで髪の毛をといたときなどに髪の毛にダメージを与えなくて済みます。

そうゆう意味では、パサつきやダメージで悩んでいる方に、シリコン高配合シャンプーはとても有効です。

このシャンプーの口コミでも、『使用感がかなり良い!』などと好印象ものが多く見られるのはそのためです。

悪い言い方をすると、髪の本来のダメージやパサつきを、シリコンは隠せてしまうのでそのあたりはしっかりと考える必要がありそうです。

毛髪補修成分は無配合

この価格帯のシャンプーであれば仕方のないことですが、このシャンプーにも髪を内部から補修してくれるような成分は配合されておりません。

髪の毛を内部からケアしたいという方は、通販の高品質シャンプーか、美容院でシャンプーを購入するのをおすすめします。

まとめ

シャンプーにとって最も大切な洗浄成分は、刺激と洗浄力が強めの低品質のものでした。

しかし、このシャンプーはダメージケア用ということで、シリコンが高配合なので、指通りや使用感は満足いくものになると思います。

パサつきやダメージを根本的に治すことはできませんが、そうゆう意味ではダメージ毛に最適といえます。

クレージュシャンプーSを成分解析!抜け毛や頭皮ケアできる?


このシャンプーは、『忙しい毎日の中でも心を豊かに身体を健やかに整える』ことをコンセプトに商品開発されたシャンプーだそうです。

実際、ネットでの評価はとても高いですが、このシャンプーの主成分である洗浄成分には少し疑問が・・・。

今回も、しっかりとこの『クレージュシャンプーS』を全成分から解析して評価していきたいと思います。

全成分

水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、BG、ベントナイト、ポリクオタニウム-51、バオバブ種子油、グリチルリチン酸2K、ユビキノン、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ケラチン(羊毛)、ブドウ種子エキス、ザクロ果実エキス、ポリクオタニウム-10、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、ショウガ根エキス、シャクヤク根エキス、セージ葉エキス、カンフル、メントール、ティーツリー葉油、ラベンダー油、グレープフルーツ果実エキス、レモングラス葉/茎エキス、ココイルリンゴアミノ酸Na、セラミドNG、エチルへキシルグリセリン、エチドロン酸4Na、リンゴ酸、ラウレス-4、PPG-4セテス-20、DPG、カラメル、グリセリン、エタノール、水添レシチン、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、セリン、グリシン、グルタミン酸、デキストリン、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、メチルパラベン、フェノキシエタノール、香料

データ・評価


洗浄力:★★★★★
低刺激性:★★★☆☆
しっとり感:★★★☆☆
ダメージ補修力:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆
容量:500mL
価格:1,400円(公式サイト参照)
総合評価:★★★☆☆

主成分である『洗浄成分』は低品質?

・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
・コカミドプロピルベタイン
・コカミドDEA

このシャンプーの洗浄成分であるメイン原料は、主に上記の3種類で構成されています。

この3種類は実に基本的な配合です。

まず、3種の中でベースで使われているオレフィン(C14-16)スルホン酸Naは、あのラウレス硫酸Naと大差ない低品質の成分です。

低品質とは、人の頭皮を洗うのに適してないほどの洗浄力を持つという点と、刺激が強すぎることで頭皮トラブルの原因になりやすい点が挙げられます。

基本的に安価な市販品シャンプーのベースとして配合されることが多いこの成分ですが、このシャンプーは500mLで1400円もする決して安いシャンプーではないので、この成分をメインで使用するのは少し残念な印象です。

そして、コカミドプロピルベタインもこれまたよく使用される成分で、高すぎるオレフィン(C14-16)スルホン酸Naの刺激性を少しでも和らげるために配合しているもので、これ自体は低刺激性の優れた洗浄成分です。

最後に、コカミドDEAは泡立ちを向上させる洗浄成分で、こちらも刺激性はあまりありません。

シャンプーにおいて最も大切な洗浄成分は安価な市販品シャンプーと何も変わらないという評価になります。

ダメージ補修力について

このシャンプーには加水分解ケラチン(羊毛)が配合されています。

これは、髪の毛の主成分『ケラチン』の構造によく似たものなので、この加水分解ケラチン(羊毛)が配合されたシャンプーを使用することで、ダメージが補修され毛髪に『ハリ・コシ・ツヤ・まとまり』などを与えてくれます。

このシャンプーの最も優れた点は、この加水分解ケラチン(羊毛)にあります。

保湿成分が豊富

このシャンプーには潤滑剤であるBGの他に、セリン、グリシン、アラニンなどのアミノ酸が豊富に配合されています。

いくら毛髪の主成分がケラチンというタンパク質でできているからと言って、これらのアミノ酸が髪の毛の補修までしてくれるわけではありませんが、パサつきがちな髪の毛に対して多少の保湿はしてくれます。

頭皮ケアできる?抜け毛予防は?

このシャンプーの洗浄成分の刺激は強めなので、このシャンプーで頭皮ケアはできないと思います。

また、しっかりと強めの洗浄力で頭皮を洗うタイプのシャンプーなので、このシャンプーで抜け毛が減ることもありえません。

まとめ

このシャンプーは補修成分も保湿成分もしっかり配合されています。

なので、この辺りが少し価格を押し上げている要因であると思うのですが、シャンプーの基本は『洗浄』です。

その洗浄に対したこだわりが全く見えてこないので、非常にもったいない配合であると私は思います。

これほどしっかり補修&保湿成分を配合して髪の毛をいたわるのであれば、洗浄成分をタウリン系アミノ酸系にして刺激性を下げたようが良いと思います。

この価格を出すのであれば他に良いシャンプーはたくさんあるので、是非当サイトを参考にしてみてください。

『サロンスタイルシャンプー エアインスムース』を成分解析から評価


今回は、コーセーから発売されている『サロンスタイルシャンプー エアインスムース』を成分からしっかりと解析していきたいと思います。

サロンスタイルシャンプー エアインスムースの全成分表

水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、カミツレ花エキス、サフラワー油、セイヨウハッカ葉エキス、ホホバ種子油、BG、EDTA-2Na、PG、PPG-2コカミド、オリーブ脂肪酸エチル、クエン酸、グリセリン、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-7、メントール、ラウリルベタイン、塩化Na、炭酸水素Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、安息香酸Na、香料

サロンスタイルシャンプー エアインスムースのデータ・評価


洗浄力:
低刺激性:
しっとり感:
ダメージ補修力:
コスパ:
総合評価:

それでは、詳しく見ていきたいと思います。

高すぎる洗浄力が頭皮トラブルの原因に

・ラウレス硫酸Na
・コカミドプロピルベタイン

このシャンプーの洗浄成分は上記の2種類です。

ラウレス硫酸Naは、もう有名なのでご存知の方も多いですが、洗浄力が強いので頭皮にダメージを与えてしまいます。

そんなラウレス硫酸Naの刺激性を緩和させる目的でコカミドプロピルベタインは配合されていますが、それでもラウレス硫酸Naの刺激性は高いままです。

洗浄力が高いということは、頭皮の脂を取り除く力が強いということなので、頭皮の乾燥を招いてしまいます。

頭皮が乾燥しすぎると、フケやかゆみ、それからパサつきなどの症状が続きやすくなるため、注意が必要です。

また最近ではタンパク質を変性させてしまう作用も認められています。

シャンプーに配合される濃度ではそれほど心配無用ですが、最近では市販の安いシャンプーでもラウレス硫酸Naを配合するのを控えるメーカーが増えてきているので、わざわざ『ラウレス硫酸Na』がメインで配合されたシャンプーを使用するメリットはあまりないように思います。

ワックスなどの整髪料を落とすのに効果的

先ほど、ラウレス硫酸Naの刺激性について触れましたが、使用を控えた方が良いのはあくまでもメインシャンプーとして使用するのはやめた方が良いということです。

ラウレス硫酸Naには圧倒的な長所に洗浄力の強さがあるので、例えばワックスをたくさん使った日だけこのシャンプーを使用するなど、使用方法によっては効率的に使えると思います。

最近では、洗浄力を維持したまま刺激性だけを落としている『アミノ酸シャンプー』などの高価なシャンプーも発売されていますが、価格が気になる方は、刺激性と洗浄力を落としたシャンプーと、このシャンプーのような刺激性と洗浄力が高いシャンプーを併用するといいと思います。

精油が髪や頭皮を保湿してくれる?

このシャンプーには意外と高価な精油が配合されています。

「アルガンオイル」「オリーブオイル」「サフラワー油」「ホホバ種子油」の4種類です。

これらの成分は名前の通り『オイル』なので、髪の毛をしっとりさせたり保湿する役割がありますが、これらが効果を発揮するのは洗い流さない製品に配合されていた場合です。

特にシャンプーは頭皮についた脂を除去する洗浄目的の製品です。

そのような製品に保湿成分を配合してもあまり効果は得られないので、しっかり効果を得たいのであればヘアオイルなどで保湿すると良いと思います。

まとめ

このシャンプーは洗浄力と刺激性がかなり高いので、毎日使用するメインシャンプーとしては使用しないほうがいいと思います。

しかし、ワックスを使用した日などの限定した日に使用する分には高い効果を発揮してくれると思います。

KESHIKIシャンプーを解析!成分のみから正当な評価します。


このシャンプーは、『サロン専売品』として機能性の高いシャンプーとして発売しています。

美容院で売られているシャンプーは若い女性に興味を持たれていますが、価格の面から使用できていないのが現状です。

そんな状況を打破すべく、低価格でサロン品質のシャンプーを!

と考えられて作られたのがこの『KESHIKIシャンプー』です。

KESHIKIシャンプーの全成分

水・ラウロイルメチルアラニンNa・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・コカミドメチルMEA・グリセリン・コカミドプロビルベタイン・ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン・ヒドロキシアルキル(c12-14)ヒドロキシエチルナルコシン・ココイルグルタミン酸TEA・フルボ酸・ヒアルロン酸ナトリウム・プラセンタエキス・γドコサラクトン・メドウフォーム油・加水分解ケラチン(羊毛)・ヒドロキシプロピル加水分解シルク・ティーツリー葉油・サトウカエデ樹液・ヨーグルト液(牛乳)・サトウキビエキス・ポリクオタニウム10・異性化糖・PEG32・PEG6・クエン酸・メントール・EDTA2a.クエン酸Na・安息香酸Na・フェノキシエタノール・塩化ナトリウム・BG・PPG7・エタノール・セバシン酸ジエチル・香料

KESHIKIシャンプーのデータ・評価


洗浄力:
適切な洗浄力を確保できています。

低刺激性:
洗浄成分に刺激性の高いものが使用されています(オレフィン(C14-16)スルホン酸Na)

しっとり感:
ノンシリコンだが、グリセリンの力でしっとり感はUPします。

ダメージ補修力:
少量だが、3種類の補修成分が配合されています。

コスパ:
容量:480mL
価格:1,850円(税抜)

総合評価:
総合的に良いシャンプーですが、多少の刺激性成分が含まれているので、敏感肌の方は使用を控えた方が良いかもしれません。
また、ダメージ補修力も十分とは言えない内容になっています。

『洗浄成分』は少し刺激が?

・ラウロイルメチルアラニンNa
・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
・コカミドメチルMEA
・コカミドプロビルベタイン
・ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン
・ヒドロキシアルキル(c12-14)ヒドロキシエチルナルコシン
・ココイルグルタミン酸TEA

7種類もの洗浄成分で構成されています。

そのうち、6種類に関しては低刺激の成分なのですが、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naの刺激性は結構高いです。

7種類のうち、最も多い量が配合されているラウロイルメチルアラニンNaは刺激がかなり低いアミノ酸系なのですが、このシャンプーは価格的にも安いので、おそらくオレフィン(C14-16)スルホン酸Naも同等の量が配合されていると思われます。

そうなると、ラウロイルメチルアラニンNaとオレフィン(C14-16)スルホン酸Naの両方がベースとなっていることになるので、やはり高価なサロンシャンプーに比べるとどうしても刺激は高くなると思われます。

非常におしい配合といえます。

ダメージ補修力は弱め?

・γドコサラクトン
・加水分解ケラチン(羊毛)
・ヒドロキシプロピル加水分解シルク

実に3種類ものダメージ補修力が配合されていますが、どうやら量は大したことなさそうです。

というのも、プラセンタエキスなどの植物エキスより書かれている順番が後だからです。

エキス系というのはたくさん配合すると刺激性が高くなる上、価格も高くなってしまうので多くとも1%ぐらいしか配合しないため、このシャンプーのダメージ補修力は1%未満であることが言えます。

シャンプーでの補修は厳しいと思われます。

ただ、γドコサラクトンに関しては、少量でも開いたキューティクルを閉じてくれたり、ドライヤーの熱から守ってくれる働きを持ちます。

当サイトNO.1アミノ酸シャンプーの解析記事はこちら:ハーブガーデンシャンプーを徹底解析!成分・口コミともに最高評価!

メントールでスーッとする

このシャンプーには、メントールが配合されているので、洗い上がりはスーッとします。

配合量からして、それほどスッとするとは思えませんが、メントールが少しでも配合されていると、洗い上がりはすっきりします。

まとめ

このシャンプーは低価格でサロン品質を!

ということですが、確かに市販のドラッグストアで売られているシャンプーに比べると成分の品質は高いですが、悪い言い方をすればどれも中途半端です。

洗浄力は適切ですが、刺激も少しありますし、ダメージ補修力も少しあります。

価格を抑えるあまり、どれも効果が少しだけという状態です。

この価格帯にするのであれば、何かに特化したシャンプーの方が良いと思われます。

やはり本物のサロンシャンプーには及ばないシャンプーであるといえます。

ティモテ ピュア クレンジングシャンプーをプロが正しく成分解析します!


今回は、ドラッグストアでも販売されている『ティモテ ピュア クレンジングシャンプー』を実際に美容院専売品メーカーで研究開発している私が正しく成分解析していきたいと思います。

ティモテ ピュア クレンジングシャンプーのデータ・評価


洗浄力:
安価な洗浄成分が頭皮を洗いすぎます。

低刺激性:
ラウレス硫酸Naの刺激性は高めです。

しっとり感:
ノンシリコン処方とラウレス硫酸の洗い上がりはさっぱりです。

ダメージ補修力:
補修成分は全く配合されておりませんので、補修力はありません。

コスパ:
容量:385g
価格:599円

総合評価:
よくある市販シャンプーの処方はなんら変わりはありません。

刺激性が高くダメージ補修も期待できないため、毎日使用するシャンプーとしては使わない方がよさそうです。

ただ、洗浄力は高いので、ワックスのつけた日のみなど、部分的に使用する分にはいいと思います。

ティモテ ピュア クレンジングシャンプーの全成分

水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、塩化Na、チャ葉エキス、トレハロース、アルギニン、マルトデキストリン、ポリクオタニウム-10、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、PPG-7、イソプロパノール、クエン酸、水酸化Na、硝酸Mg、EDTA-2Na、安息香酸Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料

シャンプーで最も大切な洗浄成分は『ラウレス硫酸Na』

・ラウレス硫酸Na
・コカミドプロピルベタイン

洗浄成分は2種類のみです。

市販のシャンプーで最も使用されている『ラウレス硫酸Na』が、このシャンプーでも主成分として配合されています。

そんなラウレス硫酸Naの刺激を緩和してくれる『コカミドプロピルベタイン』も配合されてはいますが、これだけではラウレス硫酸Naの刺激性を完全には緩和できません。

よくある低品質の市販品の組み合わせといえます。

この組み合わせだと、頭皮の脂を必要以上に取り除いてしまうので、頭皮が乾燥し荒れやすくなってしまうので、フケやかゆみなどの頭皮トラブルを起こす可能性もあります。

特に敏感肌の方には使用を控えてほしい処方ということになります。

ちなみに、水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタインで9割ぐらい占めていると思うので、ここまでの処方でシャンプーの良し悪しはほぼ決まります。

よく解析サイトや公式ホームページを見ると、植物エキス配合とか髪によさそうなうたい文句が書かれていますが、それらはほぼ無配合と言ってもいいほど配合量は少ないのでシャンプーの解析にはほぼ影響ありません。

大事なのは洗浄成分です。

シリコンの代わりにヘアコンディショニング剤

・塩化Na
・ポリクオタニウム-10
・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

このあたりの成分が、キューティクルを整えたり、髪の毛を静電気から守ってくれてまとまりのある髪の毛に導く成分です。

つまりこれはシリコンの代わりのもので、あくまでも髪の毛の外側を整えてくれるものです。

なので、カラーリングやパーマなどで傷んだ髪の毛は補修できません。

その他の成分

その他の成分も特別なものは配合されておりません。

後は、Ph調整剤や防腐剤など、シャンプーに必須の成分です。

まとめ

ごくごく一般的な普通のシャンプーです。

一応チャ葉エキスが『オーガニック』に認定されているようで、その成分を売りにしているようですが、シャンプーにオーガニックは特に必要ありません。

このシャンプーは基本的な洗浄に特化したシャンプーなので、頭皮や髪の毛が普段より汚れているなと感じた時や、週に一度おもいっきり髪の毛を洗いたいときには使用するとさっぱりして気持ちかもしれませんね!

しかし、毎日使用するメインシャンプーとしては使用をやめた方が無難だと思います。

かゆみやフケなど思いもよらない頭皮トラブルに見舞われる可能性があるので、使用頻度を考えて使用してみてください。

マー&ミーラッテシャンプーを成分から徹底解析!時間のないママにも高評価!


今回は、ママも愛する子供にも一緒に安心して使用できることが最大のウリであるマミーラッテシャンプー

パッケージデザインを見ると、まるでカフェをイメージしたようなとても良いデザインで思わず手に取ってしまいそうになります。

ですが、シャンプーはパッケージデザインで選んではいけません。

ちなみにこのシャンプーは『クラシエ』から発売しています。

クラシエは市販品の中では断トツに良い製品を発売しているので、この製品も期待が持てます!

それでは今回も、アミノ酸シャンプー開発者としてしっかり成分から解析していきたいと思います。

パンテーンミセラーを徹底解析!成分と口コミから裏側を読み解きます!

パンテーンから『ミセラーピュア&クレンズ』というシャンプーが発売されました。

CMにはあの有村架純さんを起用するなど、この製品の力の入れようがわかります。

このシャンプーのウリ、最大の特徴は『ミセラー粒子』というものが地肌や毛穴の汚れを落とすというものです。

このシャンプーは化粧品に位置づけられるので、全成分をしっかり公表しなければなりませんので、今回もしっかりと成分からこのシャンプーを解析していきたいと思います。

アミノレスキューシャンプーをプロ解析!気になる成分や香りから徹底評価!


日本・アメリカ・スペイン・イタリアでベストセラーの売れ行きを見せているアミノレスキューシャンプー

しかし、シャンプーなどの化粧品は人気がある製品が良い製品とは限らないのが現状です。

このシャンプーはアミノ酸系シャンプーということでサロン(美容院)品質ということですが、本当にサロン品質かどうかはシャンプーの中身である成分を見れば一目瞭然です。

今回もしっかりと全成分で重要な箇所を見て、このシャンプーのレベルを判断したいと思います。

それでは解析していきます。

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サイト管理人のゆうです。

肩書:美容院専売品メーカーで研究開発。ヘアケアを担当&二児のママ

出身地:愛知

年齢:31歳

現在は、美容院専売品メーカーで『研究開発』をしているので、その知識を活かして『正しいシャンプー選びサイト』を立ち上げました。

市販のシャンプーもそれほど悪くはないのですが、カラーリングやパーマが流行している今、市販のシャンプーでは正しいヘアケアができないのが現状です。

インターネット上では間違ったシャンプー関連サイトがたくさんあるので、美容院シャンプーを開発している知識を活かして正しいヘアケアの情報を発信していきたいと思います。

サイトをご覧になって疑問点があればお気軽にお問い合わせください。

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