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市販アミノ酸シャンプー『ジュレーム』の実力は?成分を徹底解析!

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アミノ酸シャンプーが市販のドラッグストアなどで買えると話題になったジュレームシャンプーですが、本当にアミノ酸シャンプーなのでしょうか?

嵐の松本潤さんがCMしていることでも有名なこのシャンプーですが、大事なのはCMの内容ではなく成分です。

CMから得るイメージではなく、本当に良いシャンプーなのかを解析していきたいと思います。

今回はジュレームシャンプーの中のジュレームリラックスソフト&モイストを解析していきたいと思います

(シリーズものはほぼ同じ成分なので、ジュレームシャンプーの他のものでもこちらの解析が参考になります)

ハニーチェシャンプーの成分はどう?開発者が正しく解析

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市販品メーカーの中でレベルが高いと評判のベーネの子会社であるLIBJAPANから発売されているこのシャンプー。

ドラッグストアでも気軽に購入ができて、なおかつ中身である成分に良いものを使用していると噂のハニーチェシャンプーは本当に良い成分を使用しているのでしょうか?

このハニーチェシャンプーには二種類のラインナップがありますが、シリーズものは基本的に構成されている中身は同じなので、今回はハニーチェモイスチャーシャンプーの方をしっかり解析していきたいと思います。

ボタニカルシャンプー『ボタニスト』をプロが成分解析!

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新たなジャンルとして、ボタニカルシャンプーというものが話題となっていますが、一体どのようなシャンプーなのでしょうか?

このボタニストシャンプーは、楽天などの通販やドラッグストアなどでも購入が可能なことから今とても売上を伸ばしているようです。

しかし、どんなジャンルのシャンプーが発売されようとも良いシャンプーの条件は同じで、大事なのはあくまでも成分です。

そんな大人気のボタニストシャンプーは本当に高品質なシャンプーなのかを成分から解析していきます。

開発者がうるおってシャンプーを解析した評価

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通信販売だけでなく、市販でも購入が可能なことから手軽にアミノ酸シャンプーが楽しめるということで人気のうるおってシャンプー

しかし、世の中にはアミノ酸シャンプーと言っておきながらアミノ酸系成分が一切配合されていないシャンプーもたくさんありますが、このシャンプーはどうでしょうか?

良い製品を選ぶためには裏のラベルに書かれている成分を読み解くしかありません。

今回も、成分からこのうるおってシャンプーを解析していきたいと思います。

Mogans(モーガンズ)シャンプーの成分の品質をプロが徹底解析!

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通販で絶大な支持を得ているモーガンズシャンプーですが、今回大幅なリニューアルをしています。

成分を見比べましたが、前作とは成分内容が全然違います。パっと見ただけでもその差は歴然ですが、果たしてトップクラスのアミノ酸シャンプーレベルに達しているのでしょうか?

一つずつ成分を見て解析してきたいと思います。

アビスタエイジングケアシャンプーを開発者が成分解析

このアビスタシャンプーは、通販で人気の『アミノ酸シャンプー』ということですが、果たして本当に高品質のアミノ酸シャンプーなのでしょうか?

通販のシャンプーは、イメージ宣伝がとても上手いので口コミやサイトの謳い文句で製品を選ぶのはとても危険です。

今回もしっかりイメージではなく中身のすべてである成分からこのシャンプーを解析していきたいと思います。

守り髪シャンプーを成分から徹底解析!ダメージ毛やくせ毛に効果!

カラーリングやパーマ、それから紫外線などから髪を守り、補修までしてくれるシャンプーということで女性に大人気の守り髪シャンプー。

価格も高く、公式ページを見るときれいにメリットが並べられており、優れたシャンプーに見えます。

口コミの評価もとても高く、公式ホームページの内容を見ても完璧と思えるようなシャンプーですが、結論から言うと、実はこのシャンプーは完全な低刺激シャンプーとは言えません。

しかし、カラーリングやパーマを繰り返し傷んだ髪の毛に対してのダメージ補修能力は他のシャンプーとは段違いなので、ダメージ毛に悩む方に対してはかなり有効といえます。

その理由を、守り髪シャンプーを全成分からしっかり解析して説明していきたいと思います!

守り髪シャンプーのデータ


洗浄力:
市販の安価な高刺激性シャンプーによく使用される洗浄成分がメインで配合されているので、他のサイトでは低評価がついていますが、それはこのシャンプーのコンセプトによるものです。

低刺激性:
メイン成分が刺激性高いので、敏感肌の方は注意が必要。
しかし、そもそも敏感肌の方向けに作られていない。

しっとり感:
洗浄力が高いにもかかわらずシリコンを配合していないのでしっとり感はあまり感じられません。

ダメージ補修:
ダメージ補修には高価な成分をたくさん使用しています。
これぞ、このシャンプーのメリットです!
コスパ:
容量:400ml
価格:2520円

総合評価:
このシャンプーは、完全にターゲットが絞られています。
そのため、当サイトで大切としている洗浄成分の品質は落ちますが、ターゲットが絞られている分、やむを得ません。
それを後に詳しく解説します。

守り髪シャンプーの全成分

水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドDEA、BG、ココイルグルタミン酸TEA、ココアンホ酢酸Na、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ、γ-ドコサラクトン、クオタニウム-18、クオタニウム-33、ベヘントリモニウムクロリド、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、加水分解コラーゲン、メドウフォーム-δ-ラクトン、アルガニアスピノサ核油、サピンヅストリホリアツス果実エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、ポリクオタニウム-10、アラントイン、グリチルリチン酸2K、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、クララ根エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、フィトステロールズ、トコフェロール、シア脂、コレステロール、ラウロイルメチルアラニンNa、トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン、プロパンジオール、ペンチレングリコール、エタノール、PG、塩化Na、ペンテト酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

なぜシャンプーで最も大切な洗浄成分を刺激性の高いものにしたの?

・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
・コカミドDEA
・ココイルグルタミン酸TEA
・ココアンホ酢酸Na

配合順に並べるとこのようになります。

そして、このシャンプーの公式ホームページを見ると、『アミノ酸系洗浄成分がカラーやパーマ後の髪でも優しく洗い上げる』と書いてありますが、この4つの洗浄成分のうちアミノ酸系洗浄成分はココイルグルタミン酸TEAだけです。

しかも4つの洗浄成分のうち配合量としては3番目なので、補助洗浄剤として少しだけ配合されているのみです。

メインの洗浄成分には何を使用しているかというと、『オレフィン(C14-16)スルホン酸Na』です。

この成分は、まだあまり一般の方には知られていない成分なので知らない方も多いと思いますが、刺激性はあの有名な『ラウレス硫酸Na』と同等です。

では、なぜこのような高価なシャンプーに大事な洗浄成分を高刺激のものにしたのか?

それには理由があります。

それは、このシャンプーのターゲットを『カラーリングやパーマを繰り返し行いかなりダメージが進行している方』に向けて開発されたシャンプーだからです。

カラーリングやパーマを繰り返し行える方は、敏感肌ではないということです!

なので、あえて洗浄成分に低刺激で高価な洗浄成分を使用せずに、そこは価格を抑えて、その分ダメージ補修成分にお金をかけたというわけです。

洗浄成分に刺激性の高いものを使用したことで、他サイトでは酷評されていますし、私の立場としても高評価をつけるわけにはいかない配合ですが、一部のハイダメージ毛をもつ敏感肌ではない方にとっては必要なシャンプーであると思います。

ハイダメージ毛に対応!5種類のダメージ補修成分!

・セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ
・加水分解ケラチン(羊毛)
・加水分解シルク
・加水分解コラーゲン
・ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)

このシャンプーには5種類ものダメージ補修成分が配合されています。

これほど多い種類の補修成分を配合したシャンプーは見たことありません。

通販ならではの思い切った戦略と言えると思います。

内容を説明していくと、セラミドは勘違いしている方がとても多いですが、厳密には保湿成分ではなくラメラ構造を形成してくれる成分となります。

難しい話は割合しますが、これは簡単にいうと『水と油を混ぜない働き』を持ちます。

水と油はもともと混ざらないのでは?

と思うかもしれませんが、セラミドが不足すると水と油の境界線がだんだんと曖昧になっていき、うまく構造をとれなくなるのです。

そうなると、肌バリア機能が低下してしまいます。


出典:http://differne.com/about/

これにより、外部から補給することで肌バリア機能の向上が期待できます。

また、最近の研究では、アトピー肌や敏感肌にはセラミドが不足しているというデータもあるぐらいなので、これらの症状に対して一定の効果があるのかもしれません。

続いて加水分解シリーズの補修成分ですが、これらが配合されていることにより、ダメージヘアの補修や髪のボリュームアップの効果が期待されるとても高価な成分です。

ダメージ補修成分だけを見ると、美容院シャンプーにも勝る素晴らしい成分を配合しています。

髪の毛が傷んでパサパサになっている方には文句なしのシャンプーと言えます。

くせ毛にも対応!

このシャンプーには『γ-ドコサラクトン』が配合されています。

これは髪の毛の一番外側にあたるキューティクルを閉じてくれる役割をもちます。

くせ毛の原因の一つは、キューティクルが開いてしまうことでパサついた髪の毛に水分が付着してしまうことで起こるので、キューティクルをしっかり閉じてあげることで、余分な水分から髪の毛を守り、また浸透したダメージ補修成分をしっかりと閉じ込める働きもします。

また、ドコサラクトンは、熱から髪の毛を守ってくれる働きをもつので、ドライヤーで髪の毛を乾かしても傷みにくい配合になっています。

その他の成分は評価に影響なし

その他の植物エキス系などの成分はとても微量なため、シャンプーの解析結果を左右するものではありません。

アルガンオイル配合というのもこのシャンプーの売りですが、この成分はクレンジングオイルなどの洗い流さない化粧品に配合した時に効果を発揮する成分です。

シャンプーなどの洗い流す製品では効果は得られにくいので、期待できるほどの効果はありません。

最後に補足として防腐剤の話をすると、このシャンプーにはパラベンが配合されています。

このパラベンはとても嫌われている成分で、インターネットで検索すると悪いことばかり書いてますが、パラベンは何十年も前から研究されている安全な防腐剤ですので、安心してください。

まとめ

ダメージ補修成分や保湿成分には力を入れている印象ですが、シャンプーの善し悪しを決める最も大切な洗浄成分がラウレス硫酸ナトリウム並の高刺激成分が配合されているので、敏感肌の方が使用すると必ず刺激が残ると思われます。

しかし、そもそもこのシャンプーはパーマやヘアカラーを繰り返し行ったハイダメージ毛の方に向けて作られた製品であるので、あまり刺激性を抑えようとは考えていない配合のように思えます。

非常に評価が難しい配合となっています。

また、フケやかゆみ抑制成分が配合されているため、それらの悩みをもつ方からすると効果を感じることができると思いますが、その成分とはアレルギー性が認められている旧指定成分で、アレルギーを発症する可能性があるので基本的にはオススメできません。

カラーリングやパーマを繰り返しおこなっているダメージ毛の方や、くせ毛に悩んでいる方に向いているシャンプーです!

しかし、このシャンプーで刺激を感じて頭皮トラブルが出るのであればやはり低刺激性のアミノ酸シャンプーに変更して、髪のダメージ補修はトリートメントに任せるというスタイルに変えた方が良いと思います。

何か質問等あればお問合せフォームよりお気軽にお問合せください!

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サイト管理人のゆうです。

肩書:美容院専売品メーカーで研究開発。ヘアケアを担当&二児のママ

出身地:愛知

年齢:31歳

現在は、美容院専売品メーカーで『研究開発』をしているので、その知識を活かして『正しいシャンプー選びサイト』を立ち上げました。

市販のシャンプーもそれほど悪くはないのですが、カラーリングやパーマが流行している今、市販のシャンプーでは正しいヘアケアができないのが現状です。

インターネット上では間違ったシャンプー関連サイトがたくさんあるので、美容院シャンプーを開発している知識を活かして正しいヘアケアの情報を発信していきたいと思います。

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